現在の環境問題


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    1997年、京都にて「気候変動枠組条約第3回締結国会議」

    が開催された。
    ここでは京都議定書により二酸化炭素、メタン、フロンガス

    といった温室効果ガスの総排出量を削減することが

    取り決められた。
    削減目標は国ごとに割り当てられ、先進国全体で

    2012年までに1990年の総排出量から5.2%削減する

    ことが求められている。
    これは2050年までに総排出量を半減させるという

    長期目標に比べて微々たる量であるが、排出削減で

    合意したこと自体に一定の意味がある。
    京都議定書については、ロシアはいわゆる「ホットエア」

    の問題がある他、EUは東欧への技術導入でCO2削減が

    比較的容易であり、日本などは他国に比べて追加的に

    CO2 を削減するのに大変費用がかかるとされる。


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