LH車とは
LH車(Lpg Hybrid Car)
『LH車』は、全国LPGハイブリッド車普及促進協会
が命名した
LPガス&ガソリン併用の LPGハイブリッド車 を指します。
LPG(Liquefied Petroleum Gas)は、液化石油ガスのことであります。
詳細はページ後方を参照ください。(補足・LPGとは)
LPガス(液化石油ガス)を燃料とするオットーサイクルエンジン
(現在のガソリンエンジン)を主とした低公害車のことを指します。
プロパン車、LPガス自動車とも呼ばれています。
ガソリンより低価格なので、車の燃料費が大幅に安くなります。
~普通のLPG車とは何が違うのか?
LH車はLPG使用のハイブリッド車です。
基本的には、燃料供給システムが違います。
LH車はLPガスのみでなく、ガソリンと併用可能であり、
特に冬季弱点となっている始動時は「ガソリン」で始動。
暖気後は自動で「LPガス」に切り替わります。
①排ガスは、ガソリンよりもクリーンで、かつエンジン音も静か
②燃料費が安い(ガソリンと比べて、約半分の節約可能)
③ガソリンでも走行可能
ガソリンとLPガスを両方とも満タンにすれば、
1000kmの連続走行が可能になります。
万が一、走行途中でLPガスが無くなっても、手元のスイッチで
ガソリンでの走行にかんたんに切り替えられます。
逆にガソリン装置に不具合が起きても、
同様にしてLPガスに切り替えて走行できます。
主燃料がLPガスのため、燃料コストがレギュラーガソリン使用車の
約半分で済みます。
燃費自体はガソリンとほとんど変わらないので、通常燃費10km/ℓ
の車では3万km走行すると約10万円も節約できます。
[レギュラーガソリン:120円/ℓ、LPガス:77円/ℓ
(両方とも2008年12月現在の参考価格)で試算]
また、エンジンオイルの劣化も遅く、オイル寿命がガソリン車の
2倍になるため、オイル交換の費用も通常の半分で済みます。
[環境にも大きく貢献]
世界的にも大きな問題となっている地球温暖化等の環境への
悪影響に対しても、LPGハイブリッド車はガソリン車より
優れています。
CO2 (二酸化炭素)はガソリン車に比べて平均17%も
削減できます。
また、NOx(窒素酸化物)、HC(炭化水素)は約90%も削減でき、
黒煙にいたっては排出量ゼロです。[自社測定データによる]
1.LPGとは
LPGとはLiquefied Petroleum Gas の頭文字を取った略語で、
液化石油ガスのことです。
家庭のガスコンロで使用されているほか、生活必需品にも多く
利用されています。
LPGハイブリッド車は、LPGでもガソリンでも使用できる
バイフューエル方式で、タクシー等で使われているLPG専用車
の欠点であった寒冷時の始動性の悪さをガソリンで始動すること
で改善し、暖機後、自動的にLPGに切り替わるものです。
パワーの減少はほとんどなく、エンジン音も静かです。
ガソリン車との違和感は全くありません。
使用にあたっては、ガソリン車と同じ感覚で運転してもらえ
ば結構です。
2.LPガスの基礎知識
○ LPガスの生産
LPガスの生産は以下の2通りがあります
①原油精製時に生産 40%
②天然ガス田、油田からの随伴ガスから生産 60%
○ 日本での供給
輸入 約80%
国内生産 約20%
○ 環境負荷
CO2削減に大きく寄与し、『京都議定書』目標達成計画に
おいて重要な役割を占めている。
○ 災害時について
分散型エネルギーとしての特性をいかんなく発揮可能
○ LPガスの普及
LPガス機器、先進型LPG車の開発、普及がいいきく進む
ニュースリリース
ラインナップ
協会概要
LH車概要
給油ステーション
中古車販売
LH車 共有情報
地球環境負荷の削減
その他の情報
- 北國新聞 2008.6.10-掲載~白山市議会6月定例会 (LH車普及記事)
- LH通信(2008・秋号 №02)
- LH通信(2008・夏号 №01)
- A・SocCAR(ア☆ソッカー) 2008.10号掲載~LPG・ガソリン併用者
- 建設工業新聞 2008.5.31掲載~ハイブリッド車普及へ 協会設立総会開く
- 中日新聞 2008.5.31掲載~普及促進協会が発足
- 北國新聞 2008.5.31掲載~北陸LPGハイブリッド車普及促進協会 発足
- 北陸中日新聞 2008.1.11掲載~LPG・ガソリン併用車
- 朝日新聞 2007.12.21掲載~ハイブリッドのLPG車に注目
- 北國新聞 2007.12.2掲載~ガソリンとLPガス「燃費2倍車普及を」



